百合もとい熱い友情の素晴らしさ…!めぐヒメがキテる!
VSファントムも盛り上がりそうだね!
第21話「ひめの過去の過ち!怒りのキュアフォーチュン!」
脚本=成田良美 演出=筆坂明規 絵コンテ=寺沢伸介
作画監督=織岐一寛、近藤瑠依 美術=斎藤優
全開に引き続き引きこもるヒメ…!
ここぞとばかりに食べ物で釣っていくスタイル
フォーチュンさんからお誘いを受けた流れで話し合いに…!
めぐみのことを気にかけてるのはなんかいいよね
今回の挨拶はシャイニールミナス!懐かしい…!
厳密に言えばプリキュアじゃないけどプリキュア扱いされてるよねw
「ひめの過去の過ち!怒りのキュアフォーチュン!」
あくまでもヒメを含めた4人を強調していくめぐみ
しれっと誠司君がw
意固地になるいおなの気持ちもわからんでもないけどね……
(ヒメには)与えられねーわ
一人でで戦い続けることを決意ッ!
ぐらさんの助言にちゃんと耳を貸せば……
ブルー 無能
神様とは名ばかりで万能感皆無な……
何か隠してる感はあるから、そこでどうなるかっていうのはあるけど…!
プリキュア界の「愛」は万能
全てはめぐみに託された…!
大使館へ帰還からの現状確認!
秘策も結局食べ物で釣るのかよとwwwwwwww
戸惑いつつも出てきたところを確保!
ちょろいっ!!
クリームシチューに心を揺さぶられつつも誘惑を断ち切るッ!
素直じゃないけどこれでなびいてたら決意とはって感じになっちゃうしね……
ニンジャで退散!
爆弾の表情まで細かいねw
ワンワンワンコ!
捜査犬的な意味合いだけどかわいさ重視でプードルっぽい感じにw
見事発見…!
普通に見つかられそうなものだけどプリカード補正とか掛かってたりするんかな?
今度は邸の外へ脱兎の如く…!
何故かヒヨコに変身するゆうゆう!
ありがとうございます!ありがとうございます!!
泣き顔が可愛すぎる…!!
めぐみにとっては話をしようとしたら、いきなり逃げられたようなもんだったしね……
プリキュアとしてだけではなく、友達と言う形での互いを思いやる気持ち…!
仲良きことは美しきかな……
結局アクシアを開けたのは故意じゃなかったと
まぁ反省することが大切ですよ…!
そうとも言えるし、そうじゃないとも言える……
事の元凶を起こしたことには変わりは無いからね……
お互いの歩み寄りこそ解決のカギ!
しかし真剣な内容でも皆コスプレしながら話していると思うとジワる
再びぴかりが丘に侵攻開始!!
本日の犠牲者はただ街を歩いていたお姉さん
チョイアークレベルで召喚されたサイアークたち…!
前回2体相手でもそれなりに苦戦していたと言うのに……
ブルースカイ王国を実質制圧したのはやっぱりハンターなのかな?
戦闘開始!
数が多いからと言って決して弱いわけではないッ!!
ファントム産サイアークは強いと…!
普段護られることの多いヒメが自ら前に…!!
見事窮地を脱出!
ふっきれた感じで随分と強くなったなぁと
キマシ!!
いつもなら「なんなことあるかも~」とか茶化すヒメもここばっかりは…!
繋がっているのがうれしいの(意味深)
まさにベストパートナーですわ…!
いつもに増して百合ましい…!
主人公特有の鈍感さ
完全に二人だけの世界へ
やったぜ。
プリンセス覚醒!
仲間の力でより強く!
ブルーさん謎の力でサポート?
この世界つなぐものそれは愛だよ
フォーチュン孤軍奮闘…!
一人で連戦はやはり厳しい……
ついにファントムと対峙…!
命よ天に帰れ!!
敵一掃とかハニー強すぎるwwwwwwwwwww
雨降って地固まるってことで結束がより強く!
リボンは良き母親ポジだと思うよ……
仲間のありがたみがわかったことで客観的に見える的な
ヒメ自身でそれに気づけるようになったって言うのは大きな一歩だね…!
ハンターさんのプリキュアコレクションルームへご招待!
やられてるのだけでもプリキュア多すぎるぞw
次回いよいよ決戦の火蓋が…!?
次回予告!
第22話「新たな変身!?フォーチュンの大いなる願い!」
次回もサブタイにフォーチュンさん!
山場が続きそうだね…!!
コメント
コメント一覧
序盤でめぐみに向かわせたのはあるけど結局は「ひめが悪い」って部分をあまりさせてないのもそりゃいおなからすりゃ仲間にならない理由を作ってるわけだし
もっと言えばその場にひめがいないことも和解にできるわけもないし(まあこの辺は制作側が意図的にしたのだろうけど)、めぐみの性格なら無理にでもひめの所に一緒に連れて行くぐらいはやるとは思えたが
あと今回のフォームチェンジはもうちょっと空気読め、としか思えなかったがあまり雰囲気を暗くしすぎないように配慮したらこうなった?というべきなんだろうけど(特にひよこwithゆうゆう)
まあ全体通じて言えばひめ側に前進した話になったのは確かだが反面いおなに対しては逆に一歩後退と思われがちな結果にもなったのが今回なような、まあ次回で一気にいおな側の前進が見られる展開に期待はしたいが
あと今回で一応はひめ側の問題はクリアできてるのだろうけど間違ってもひめがいおなに一言でも「ごめん」とか言わない流れは避けてほしい、やっと自分の過ちに気づいたのにそこでおしまいではないのだから
間違って打ってしまった。
仲間との絆が深まり幸せハピネス状態のひめと比べ孤高をつらぬき一人で戦うフォーチュン・・・。そして次回のファントム戦・・・
プリパラといい、1時間前のトッキュウジャーといい今のシーズンは新展開が多いね!
しかし、グロス回の方が作画の評価が高いとは東映としては如何なものなのかw
アイカツやセラムンにスタッフ吸われてるんスかねえ
スポンサーは同じバンダイでも製作会社はサンライズのアイカツに何の関係があるのか?
中島愛さんの泣き演技良かったね
ハピネスチャージでは五話以降作監参加されてないので、
ちょっと言ってみたくなっただけです・・・w申し訳ありません
普通逆だろうに。
気持ちは分かるが今はじっと待て
個人的には解決してない気が…
まだなんでヒメが開けたのかよくわかってないし。
イオナとの仲直りの時にちゃんとわかると思うよ。
いくらなんでもギャグ入れ過ぎじゃないか
ちょっとしおらしくなったと思ったらすぐ変顔に戻って
お前ホントに反省してんのか!って言いたくなる
「フォーチュンの大いなる願い」って事はプリカードファイルが満タンになるのかな?
ファントム結構サイアーク出してたし・・・
めぐみ達が今まで集めて来たカードをフォーチュンに譲って和解って流れかな
まあ、前回のドキプリで、敵が作った異世界にも愛の一言で突入してるしね。エースさん。
全体的に解決してないけど、ひと段落ついたから、ひめのdisコメントは収まってるな。で、いいのか?
めぐみ達と一緒にやって来てもっと成長してると思ってた。(視聴者目線で勝手に判断してただけなんだけども)
自分の気持ちばっかりで、めぐみの気持ちにもいおなの気持ちにも誰かに言われるまで目を向けさえしないで逃げてばっかりで、根本的な部分はめぐみ達と出会う前と変わって居な
かった訳だ。
今回やっといおなの気持ちが分かってきたんだし、いおなとどう向き合うかがひめの成長のターニングポイントになるのかな?
いや、それは普通のことだと思うし(物語の展開の基本というか)、リボンも前回、思いっきりそんな感じの評価でしたやん。
めぐみもいおなの気持ちをたいして考えずにごり押しするだけだったしね
濃厚なキマシ回というか友情再確認のニヤニヤ回にも関わらず微妙に素直に入っていけない感じがあった
それでも最後にひめがいおなを思いやれるようになったことが救いかな
ただまぁ、そういうモヤモヤした部分はありつつも、ゆうゆう好き的には大変満足だった
ハニーがやっぱりチートすぎる
フォーチュンの「新たな変身」とは姉から受け継いだプリチェンミラーから、いおな自身のそれを手に入れるということなのか
ファントムが誘い込んだ世界だから、他のプリキュアは救援にはいけないんだろうな
だからみんなして祈ってるのかね
「幻影」、「幽霊」って意味だった。あれ?じゃあファントムはもう生きていないの?もしかしたら彼はクイーンミラージュのようにもともとは正義だったのかな?正義ミラージュと関係があるなら
「ミラージュ様」「ミラージュ様」って言ってる意味もわかるんだけど、どうなんだろ?
でもまあ、よく、ファンタジーとかで出てくる単語ですよ。あまり深い意味は無いと思いますが…発想豊かであるとは思いますよ!
信じてくれないと思うけど、私、今子供なの・・・。(小五です)
数字が入っていたから(ふたりは、5)キュア○○て言う名前にできなかった、
みたいな事書いてあったから、むしろルミナスもローズも、
(キュア○○て名前じゃなくても)厳密にはプリキュア、なんだと思う。
今週のファントム登場時のセリフにも表れてるように、愛は幻とかそういう意味ではないかと。
ファントムという言葉の発生地域であるラテン語圏よりも、 インド辺り、仏教なんかの基本的な考え方ですね
愛は心の作り出す幻なのに、それにとらわれて苦しむのは馬鹿げてる、というものです。
しかし、であれば、その幻から他人を解放したいという感情の元は一体・・・?って感じですが
「うちに帰るまでが遠足だ」みたいな感じなんだろうな
「戦いすんでそれぞれの日常に無事に戻っていける」ことまで含めてプリキュアなんだみたいな
ゆうゆうの名言いただきました
※26
予告でめっちゃ笑ったんだが、本編にも登場してほしいなこのセリフww
まあそういうことはどんな作品にもいろんな事情で多少あるだろうけど、今作は各脚本化の連携統制に手を抜いてるのかより顕著だと思う
少年もの、ロボットアニメなんかでよくあるパターンッスね
瞬間的に調子に乗ってるだけとか、人間そんなに簡単に良い心持ちは定着しないとか
ガンダムやエヴァが流行った頃に、まあ、色々言われましたよね
自分が強気に出れそうなタイミング、シチュエーションでは態度がでかいのに、別の少しでも苦手な状況では
またすぐに臆病に戻るヒメはそういう幼児性を表してるのでは。
それよりも、人間らしい感情の波があるヒメやイオナと比べて、全くぶれないユウコが怖いw
幻影帝国側が言ったと考えるのが自然じゃね?ナマケルダ等の幹部あたりはフォーチュンと会った際にその辺バラすとかやるとかは考えられるし
もしくはグラサンあたりが聞いて話したか、その辺あたりと見てはいるが
その事をめぐみとゆうゆうに話せと言ったのはブルーとりぼんなのに
何で「仲間にさえ黙ってた」なんて話になるんだ?
だいたいフォーチュンがテンダーの名前を出した時のブルーの反応を見れば
フォーチュンとブルーの間に「アクシア開放に関するアレコレ」の情報量に差は無いと考えるのが普通だが
現実でも同じなんだよなぁ・・・
まぁ元々3人の集まりに1人が入ってきた形なんだから多少は仕方ないわ
ひめは逃げるだけだけど、いおなは跳ね除けてるから中々近づけないし
一応強制や逆ギレはしてないだけマシ
そもそも物語は途中も途中、50話弱もある中の20話ちょい、しかもその中の一塊を乗り越える途中でもあるっていう
早漏はいかんよ。これから何かあるかもしれん。ないかもしれんがな
ごめん…orz
河川敷で忍者と犬とヒヨコが集会やってるシュールな光景
確かにシュール…
同じプリキュアやってて、学校も同じで学外イベントでも顔を合わせる事が多いけどそこまで親しくない
そういう関係性の場合、まず友達の肩を持つのは当然だから、ひめばっかり庇われてる状況になるのは仕方ないかな
めぐみたちはまだいおなさんの事を知らなさすぎる
それはいおなさんが話さないからなんだけれど
ひめちゃんばかりでなく、いおなさんにも成長は必要で、それが次回なのかな、という気はします。
ゆうゆうの事は心配していないw
この偉大なる安心感は癒やし
ひめは海に向かってごめんなさいした後、みんなでおうちでゆうごはん食べていおなと仲直りしろ
伝わりづらかったなら申し訳なかったけど、31の「仲間にさえ」ってのは「プリキュア仲間のめぐみ&ゆうこにさえ」って意味ですわ…
そして要点はそこじゃなくて、32が答えてくれたみたいにフォーチュンさんに「ひめが開けた」ってことを教えた相手が気になるってとこで、ぐらさんとかなら善意で教えてあげたってことも考えられるけど、もし帝国側の誰かならプリキュアの戦力分散を早くから狙って吹き込んだ可能性もあるのかなとか考えられると思って…
おい!その考えはねえだろ!
のぞき魔ブルーが特に考えもなく教えてしまったに一票
偶にあるダブ回で作監なだけで
僕も最初は偶々かと思いましたが
75話81話87話という6話間隔の入り方はローテーションじゃないと有り得ないんですよね
6週というのはアニメ製作期間としては短く、連続して入る事が確定してる感じの入り方なんですよ。
この間隔だと一話のリテイク作業が終わる前に次の話の作監打ちに入る事もありますから
いえいえ、全然大丈夫ですよ(^o^)
コメントする